作品概要
Ipadとクリップスタジオを使って描いております。
参考にした題材は、「鏡獅子」です。
華やかで、怪しげな雰囲気が伝わってくれたらいいなと思っています。

※表示が遅くならないよう、サイズ調整しているため、画像が粗めです。
作品について
題材について
長唄や歌舞伎の演目にもある、「鏡獅子(かがみじし)」を題材にしました。
歌舞伎では『春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)』という演目名です。
かなり、ざっくりとしたあらすじを紹介しておきます。
弥生という女性が将軍の前で踊りを披露していました。
舞っているなかで、飾られていた獅子頭を手にします。
すると獅子の精が乗り移ってしまいました。獅子に乗っ取られたまま弥生は姿を消してしまう。
やがて獅子の精があらわれ、胡蝶の精とともに牡丹の花と戯れながら舞う。
(※もし間違っていたら教えてください。)
見てほしいポイント
現実と幻想が混ざった感じにしたいと思い、ちょこちょこ工夫してみました。

↑:壁から剥がれたような平面的な蝶。
襖の山の絵がそのまま外に向かって広がっている様子。

↑:立体感のないモサモサした牡丹。
「なんか胡散臭い雰囲気」感を楽しんでもらえたらなぁっと思っております。
関連情報
ポートフォリオ【Xfolio】
https://xfolio.jp/portfolio/riku/works/4451459
