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気軽な写経から、ゆっくり楽しむ写経へ|あかしや悠々写経セット

あかしやの「悠々写経セット」を使ってみた感想と紹介記事。アイキャッチ
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以前、100円ショップの写経練習帳を試してみたことがあるのですが、「まず気軽に始めてみる」にはとてもよいと感じていました。

今回は「もう少しゆっくり、写経そのものを楽しんでみる」ができそうな商品、「あかしや悠々写経セット」を買ってみました。

検討時に「良さそう」と気になったポイントは、

・付属の筆がかわいらしいこと
・「現代漢字」と「写経体」の2種類のお手本があること
・筆順や運筆がわかる動画が見られること

この3つでした。

実際に書いてみると、“上手く書くための練習”というより、静かに文字へ向き合う時間が作れるセットだなと感じます。

今回は、実際に使ってみた感想を写真と一緒にまとめていきます。

セット内容について

あかしや悠々写経セットの内容一覧。写経用紙、お手本、てびき、筆ペン、クリップが付属

セットには、
・写経用紙 12枚
・お手本 2種(両面印刷)
・筆ペン(毛筆タイプ)
・写経のてびき
・敷き写し用クリップ 2個
が入っています。

「初心者でも始めやすいようにまとめてもらったセット」ですね。
『写経用紙が大きめなのかな?』と感じたのが最初の印象でした。

りくう
りくう

後から確認したのですが、用紙や文字が大きいというより、行幅が広めでしたね
私がこれまで使ってきた写経用紙の行幅よりもゆったりとしていました

付属の筆ペンがかわいい

あかしや悠々写経セット付属の毛筆タイプ筆ペン。和紙のようなざらざらした軸が特徴

筆のデザインがいくつか種類があったのですが、色がかわいいと思い「悠々写経セット2」を選びました。6種ラインナップされており、どのデザインも和風のかわいさ、おしゃれさがあります。

持ち手部分はプリントではなく、和紙(のような感じの紙)が巻かれていて、少しざらっとした質感があります。花びらや金色の線はわずかに凹凸おうとつも感じます。手に取った瞬間は「おっ?」と違和感もありましたが、書きにくさはありませんでした。

穂先はほどよく弾力があり、楷書を書くのに向いていると感じました。

商品の説明を見たら、

奈良筆の製筆技術を生かし、一本一本手づくりした穂先は本格毛筆の書き味。

とありました。
「セット付属の簡易的な筆」ではなく、ちゃんと書く時間を楽しめる筆です。

「現代漢字」と「写経体」の2種類を楽しめる

あかしや悠々写経セットのお手本2種類。現代漢字と写経体を比較した写真

このセットには、
・現代漢字のお手本(入門手本)
・写経体のお手本(本格手本)
の2種類が両面印刷で入っています。

写経や筆ペンに慣れないうちは現代漢字を選びたくなりますが、より写経の雰囲気を味わいたくなったら写経体も試せるというのは、

・・・・・いいですね。

りくう
りくう

「字を書くこと」に集中するなら現代漢字だけでも十分なのですが、
せっかく筆ペンだし、写経なのだし、それっぽく書きあげたいという時にお手本や用紙を再び探さなくていいのは地味にうれしい、です

筆順・運筆のわかる動画がある!

あかしや悠々写経セットのQRコード紹介。筆順や運筆がわかる動画を視聴できる。この画像のQRコードは読み込めません。

個人的にありがたかったのが、筆順や運筆が確認できる動画です。
とくに写経体では、「お手本で字の形はわかるけど、書き順がわからない」ということがあるかと思います。

それで「やっぱり、現代漢字の手本のままでいいや」ってなったこと、ありませんか?

お手本の左下にQRコードがあるので、それを読み込むと動画が見られるようになっています。
もちろん、「現代漢字」用の動画もあります。

※購入者限定のリンクの可能性があるので、画像は編集しました。上の画像からQRコードを読み込むことはできません。

ダイソーの写経用紙と比べてみた

あかしや悠々写経セットの入門手本とダイソー般若心経練習帳の付属手本を比較した写真

こちらのダイソーの手本は「般若心経練習帳」に付属していたものです。
字を練習する冊子がメインなので、おまけのような存在の手本ですが参考までに。

「悠々写経セット」の手本に、願文がんぶん(赤い矢印部分)の行が増えていますね。
「家内安全」や「無病息災」などの願いごとを書くことができます。
必ず書かなくてはならないものではありませんが、この行があることでより「丁寧に書く」ことが意識できそうです。

書いてみた

あかしや悠々写経セットの手本を使い自身で書いた写経。写経体と現代漢字の2種類。

今回は、まず書き心地を確かめたかったので、「願文」や「落款」までは書きませんでした。付属の「てびき」には、その部分の書き方も解説されていて、初めてでも進めやすいかと思います。

どちらも、お手本を下敷きにして書いています。

あかしや悠々写経セットの手本と専用の写経用紙をクリップでとめている

お手本を下敷きにして使う際は、付属のクリップを使うと紙がずれることなく書けます。
途中で中断しても用紙を再セットする手間がなくなり、便利でした。

にじみが少なく、とても書きやすく感じました。
紙も薄く、下敷きにした手本の字もよく見えます。

ただ、やはり「写経体」の手本を下敷きにした際は、細くはらわれている線がやや見えにくいように感じます。(環境の明るさの影響もあると思いますが)
そんな時に、動画が役にたちました。書くべき線なのか、筆意による線なのか、わかりずらいときの参考にもなります。

まとめ(全体の感想)

以前紹介したダイソーの写経練習帳は、「まず気軽に始めてみる」にはとてもおすすめです。

一方で今回の「あかしや悠々写経セット」は、
「もう少しゆったり、写経そのものを楽しんでみたい」
そんな気持ちの時に合う道具だと感じました。

・2種類のお手本を試せる
・筆順、運筆の動画で書き方を確認できる
・こだわり筆ペンで書ける(かわいい)
といった、“書く時間そのもの”を味わいやすいセットになっていました。

100均の写経から少し広げて書いてみたいと思っている方におすすめします。

リンク

購入用ではありませんが、「あかしや」さんの商品情報ページです↓

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