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使いにくくなった写経筆、どうしていますか?|気軽に楽しむ筆文字アート(歌詞)

古い筆で歌詞フレーズを書く筆文字アートのアイキャッチ画像
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この写経に使っていた筆、なんか書きにくくなった気がする

りくう
りくう

写経筆って寿命が短いと言われることが多いですから、買い替えの頃合いかもしれません

えぇ?早くない?なら、この筆とはもうバイバイなの?

りくう
りくう

写経用としては書きにくくなるので、新しいのをおすすめします。
でも、今までの筆をすぐに捨てるのももったいない気がしますよね。
使い方を変えてみてはいかがでしょうか?

写経を続けていると、
少しずつ筆が変わっていきますよね。

コシがなくなったり、
穂先がまとまらなくなったり。

「ちょっと書きにくいな」と感じながらも、
なんとなく手元に残している筆。

捨てるほどではないけれど、
写経にはもう使いにくい。

そんな筆、ありませんか?
今回はそんな筆を使って、

少し気分を変えた楽しみ方をご紹介します。

写経用の筆は寿命が短め?

キレのある線がスッと引ける写経用の筆。
書いていて気持ちがいいですよね。

けどれも、写経筆の寿命は般若心経4、5巻分くらいなのだそうです。

「ちょっと寿命が短いような…」と感じたことがある方も多いのでは?

りくう
りくう

私は過去に短期間で10巻分を同じ筆で書いたことがありますが、
キレがなくなっていくのが特に感じられました。
これがとてもストレスで ^_^;
「命毛」がバイバイしてしまった後も使っていたのですが、ホントに苦行かと思うほど書きにくさを感じました

どうしても扱いにくくなるのは避けられない。
でも、だからといって
すぐに手放すのは少しもったいない。

そんなときにおすすめなのが、
「表現を変えてみる」という考え方です。

色を使って、気楽に楽しんでみる

使い古した写経筆と顔彩で描いた歌詞アート(ケセラセラ)

そこでひとつの提案です。

写経や書道ではあまり使わない「色」を取り入れて、
もっと自由に楽しんでみるのはいかがでしょうか。

整った線を書くことから少し離れて、
ラフに、気分のままに。

それだけで、筆の見え方が少し変わります。

歌詞アートに挑戦

今回は好きな歌詞を使って
ハガキサイズの紙に書いてみました。
(ハガキサイズが定番化してる当ブログですが)

今回もミセスの歌詞を使わせて頂いております。

アーティスト:Mrs. GREEN APPLE
楽曲:ケセラセラ

の一節を引用し制作しました。
(※記事内では歌詞全文は掲載しません)

🎵 楽曲(公式MV)
※公式YouTubeチャンネルの動画を埋め込んでいます。

使用した道具

使い古した写経筆と顔彩、ハガキサイズ画用紙の道具一式

・使い古した写経用の筆
・顔彩
・ハガキサイズの画用紙

【あると便利】
・パレット

色は顔彩(数年前に購入)を使いました。今回は試していませんが、水彩絵の具でも良いかもしれません。

手順|書いていこう

Step1|筆の墨は取っておこう

写経用の筆を流水でジャブジャブ洗うことはまずないので、墨が多少なりとも残っているかと思います。

ここでは水を使ってきれいに墨を落としておいてください。
顔彩や絵の具を使ったときに色が混ざってしまい、黒っぽくなるのを避けるためです。

※根元の糊も一緒に落ちてしまいますので、「また写経でも使いたい」と思っている筆では試さないでくださいね。

Step2|使う色を決める

顔彩をパレットで色の調整している様子

パレットがあると、
色の調整がしやすいのでおすすめです。

今回は数種類の色を使いたいと考えていたので、あらかじめ色を作っておきます。

ちなみに、この『呉竹フィス 顔彩 12色パレット』は透明なふたの部分をパレットとして使うことができるので、そこで色の調整をすることもできます。

試し書きをしながら自分の作品に合う色を見つけてくださいね。

Step3|自由に書いていこう

準備ができたら、あとは自由に。

「文字を書くのに最適な道具」ではないので、
偶然のにじみやかすれ、不安定な筆の線が書けます☆

好きな曲をBGMにして、偶然の表現を楽しんでくださいね。

完成した作品

写経筆で書いた歌詞アートの完成見本

今回は水を多めに含ませているのでエッジ(水彩境界)ができています。
それが文字の縁取りのように見えておもしろいと感じましたね。

著作権について少しだけ

歌詞は著作物です。
創作を楽しむためにも、著作権に注意しておく必要があります。

りくう
りくう

自分用のメモでもあります



【書いてみた作品を紹介する際に気をつけたいこと】
・歌詞の全文掲載は避ける
・引用は必要な範囲にとどめる

また、

・楽曲名
・アーティスト名

はきちんと明記しておくと良いですね。

まとめ|少しだけ使い方を変えてみる

今回は「使いにくくなった、捨てずらい筆」の使い道の提案でした。

たまり続けていく使いにくい筆たち・・・・・
頑張った証として捨てずにそのまま残していたこともあった私ですが、
まぁ、たまっていくしかない。 笑

ということで、使い方を変えてみてはどうかと考えた次第です。

いかがでしょうか?

ここまで読んで頂いたあなた様の、なにか、ちょっとした参考となれれば幸いです。
それでは、お付き合い頂きありがとうございました。

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